作っているもの
-薬味に最適-
ミョウガ
新芽:初夏(5月)、花ミョウガ:(7月~8月)
- 特徴
初夏は新芽を、夏は花ミョウガを薬味に
古くから香味野菜として楽しまれているミョウガ。
初夏は新芽をミョウガタケとして楽しみ、夏は花蕾を花ミョウガとして楽しめます。
もみ殻をたっぷりと敷いて、柔らかく苦みが少ないミョウガになるように栽培しています。
どちらもシャキシャキとした食感と風味を楽しめるよう収穫後すぐに袋詰めしています。
風味が逃げないうちにお楽しみください。
冷奴やそうめん、そば、うどん、お刺身、味噌汁等の薬味としてお使いください。- 旬の時期
新芽:初夏(5月)、花ミョウガ:(7月~8月)
- 美味しい食べ方
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鯖缶とサンマルトマトとミョウガの冷製パスタ
木漏れ日農園の夏の定番ランチとなっているメニューです。 ボウルに鯖の水煮缶と刻んだサンマルツァーノリゼルバ(普通のトマトでもOK)、オリーブオイル、おろしにんにく、塩を入れて混ぜ合わせます。 茹でたパスタ(細いものがおすすめ)を流水で冷やし、先ほどのボウルに入れて絡めます。 お皿に盛りつけて、最後に刻んだミョウガとブラックペッパーをかけていただきます! 塩をめんつゆにして、パスタをそうめんにしてもおいしいですよ!